経歴
1997年 日本大学医学部卒業 癌研究所付属病院麻酔科勤務
1998年 大手美容外科勤務
2000年 湘南美容クリニック開院
2008年 ハーバード大学医学部PGA所属
備考
日本美容外科学会正会員
日本美容外科医師会会員
日本麻酔学会正会員
日本レーザー治療学会会員
日本脂肪吸引学会会員
ケミカルピーリング学会会員
そのお顔に色素沈着などが起こってしまうと、
特に女性はメイクで無理に隠そうとしてしまいがちです。
今、レーザー治療の進歩により、短い施術時間でシミ改善が可能になりました。
今までどうしようもなかった「肝斑」が、安心して治療することが可能になりました。
トップハット型レーザーを弱い出力で照射し、肝斑改善~肌が若返ったかのような
短いダウンタイム※ 治療まで幅広いニーズの治療が受けられます。
※まれに、発赤、熱感、痒み、痛み、乾燥が生じることがございます。
肝斑(かんぱん)とは、肌の色素沈着(シミ)の一種です。
主に30歳以上の女性に現れることが多く、その原因ははっきりしていません。
しかし妊娠時に現れやすい、閉経とともに治ることが多い、などのことから
女性ホルモンが深く関わっていると考えられています。
また、肝斑は日本人に多く見られることも特徴的です。
レーザートーニング(肝斑治療)は2種類の波長を用いた医療レーザーです。
高いピークパワーがメラニンの破壊を生み出します。肝斑治療を実現するには、
とにかく短いパルス幅とそれによって生まれる高いピークパワーが必要です。
この2つの要素が、肝斑のメラニンを瞬間的に破壊し、かつ周辺組織への熱伝達を防ぎ、
安心な肝斑の治療を両立させるのです。
フォトRFは、アメリカのビター博士によって考案・開発された装置で、
従来とは異なる肌治療法です。選択性の異なるパルスライト(光エネルギー)と
RF(高周波エネルギー)を組合せたシナジー効果によって、
お肌へのダメージがほとんどありません。
470~980nmの広域な波長帯を照射するため赤色と茶色に対する反応性が高く、
色調(シミ・そばかす・赤ら顔など)を改善、薄いシミにも効果的です。
また、若い人の中にもニキビがひどい場合は跡や赤みが残ったりしますが、
そのような方に最適な治療方法です。
管理医師
相川佳之 医師
経歴
1997年 日本大学医学部卒業 癌研究所付属病院麻酔科勤務
1998年 大手美容外科勤務
2000年 湘南美容クリニック開院
2008年 ハーバード大学医学部PGA所属
備考
日本美容外科学会正会員
日本美容外科医師会会員
日本麻酔学会正会員
日本レーザー治療学会会員
日本脂肪吸引学会会員
ケミカルピーリング学会会員